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    総務省後援「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」で「基幹業務系ASP・SaaS部門 準グランプリ」を受賞

オンラインイベント用プラットフォーム『EXPOLINE』が、
総務省後援「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」で「基幹業務系ASP・SaaS部門 準グランプリ」を受賞

株式会社スプラシア(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中島 優太 以下「スプラシア」)が提供するオンラインイベント用プラットフォーム『EXPOLINE(エキスポライン)』が、「第15回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」において「基幹業務系ASP・SaaS部門 準グランプリ」を受賞いたしました。


『EXPOLINE』は、企業のイベントDX促進という「社会貢献性」、イベントのオンライン化を通じ資源・エネルギーの無駄使いを削減する「環境貢献」に加え、他サービスとの連携実績やクライアント要望に沿ったサービス拡張性、さらに、“時代に新しいスタンダードを実装する”という「新領域・事業分野へのチャレンジ」などを評価され、受賞となりました。

■EXPOLINEについて

https://www.expoline.jp/
スプラシアが提供するEXPOLINE(エキスポライン)は、オンラインイベントを企画からトータルでサポート。イベントの事前登録から当日の視聴・体験、事後フォローまで、ワンストップで管理できるクラウド型イベント管理サービスです。
オンラインイベントだけではなく、リアルイベントと連動したハイブリッド型イベントにも対応しています。
セミオーダー型という柔軟なカスタマイズ性により、独自のオンラインイベントサイトをスピーディーに構築・活用できます。

【特長】
・SaaS利用型/自社制作型の良いとこ取りをした、セミオーダー型の柔軟性
・イベントノウハウを活かしたサービス提供体制
・必要なデータをシンプルに活用

■ASPIC IoT・AI・クラウドアワードについて

ASPIC IoT・AI・クラウドアワードは、国内で優秀な「社会に有益」かつ、「安心・安全」なクラウドサービス等を表彰し、クラウドサービス事業者及びユーザ企業・団体の事業発展・拡大を積極的に支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展確立することを目的に実施されています。
2006年に第1回が開催されて以来、今年で第15回となります。
詳しくはASPIC公式サイトをご参照ください。

https://www.aspicjapan.org/event/award/15/index.html

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