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ニュース情報を自動的に映像化しデジタルサイネージへ配信するサービスをリリースいたしました

株式会社スプラシア(東京都港区、代表取締役社長:鷲津祥徳)は、ニュース情報を自動的に映像化しデジタルサイネージへ配信するサービスをリリースいたしました。同サービスは、株式会社KDDI様向けに「sprasiaSTUDIO」をカスタマイズして提供中のデジタルサイネージに組み込まれ、2015年4月より岩手県釜石市の公共施設にご採用いただいております。これにより運用の手間をかけずに、市内のニュース情報をいち早くデジタルサイネージへ配信できることが可能となりました。

「sprasiaSTUDIO」は、デジタルサイネージ、動画制作、スマートデバイス向けアプリ制作、POS、アンケート、顧客管理、ポイント管理、メールマガジンといったビジネス向けアプリケーションを集約したクラウド型アプリケーションプラットフォームです。これまでに数多くの企業様のサービスや販促向けキャンペーンなどで本サービスをカスタマイズしてご利用いただいております。

「sprasiaSTUDIO」のデジタルサイネージは、静止画・動画・テロップなどの素材を直感的に組み合わせていくだけで、簡単に映像コンテンツを作成いただけるクラウドサービスとなっており、配信スケジュールにおいては、スケジュール帳感覚で設定ができ、忙しい合間でも手軽に運用いただけます。また「sprasiaSTUDIO」は、お客様独自のサービスへカスタマイズしご提供することが可能であり、株式会社KDDI様がご提供されるデジタルサイネージサービスとしても採用いただいております。これまでにも様々な業種の企業様へ、株式会社KDDI様のサービスを通して当社が開発したデジタルサイネージを導入いただいており、今回新たに釜石市の公共施設へご提供することとなりました。

株式会社スプラシアでは、手軽に使えるデジタルサイネージを始めとする様々なアプリケーションをお客様にご提供して参ります。ご興味のある方は、お問い合わせフォーム(https://www.sprasia.co.jp/inquiry/index.php)にてご連絡ください。

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