SERVICE

MVP開発

最小限の開発で、アイデアを検証

前例の無い施策や、技術評価が定まらない試みといった
不確実性の高いシステム開発において、多大な資金を投下し、プロジェクトが始動した後で
思う結果が得られなければ大きな損失となります。
これを回避する為に、まずは実用最小限の開発で技術検証や、
アイデアを形にし、投資判断の材料を創ります。

メリット

  • #01

    投資判断

    プロジェクトの実行判断はもちろん、
    不必要な機能の切り分けも可能です。
    開発の無駄を省けます。

  • #02

    リソース

    作る対象が小さい故に、
    開発チームは最小限で臨み、
    チームの規模を最適化できます。

  • #03

    早期収益化

    開発と顧客ニーズの把握をスピーディに繰り返すことで、顧客課題に対して無駄の無いサービスを早期リリース可能です。

開発のパックプラン

目的に合わせた開発チームをパックにしてご提供。ご発注もスムーズに。

こんな企業さま
におススメ
プラン名 リソース内訳例
スピーディーにモックアップを開発したい モックアッププラン プログラマー:1.5人月
ブリッジSE:0.5人月
PM:0.3人月
低コストでユーザーの反応をみてみたい テストマーケティングプラン プログラマー:4.5人月
ブリッジSE:1人月
PM:0.6人月
UI/UXまで作り込んでおきたい プロトタイププラン プログラマー:5人月
ブリッジSE:1.2人月
デザイナー:1人月
PM:0.9人月