MVP開発
最小限の開発で、アイデアを検証
前例の無い施策や、技術評価が定まらない試みといった
不確実性の高いシステム開発において、多大な資金を投下し、プロジェクトが始動した後で
思う結果が得られなければ大きな損失となります。
これを回避する為に、まずは実用最小限の開発で技術検証や、
アイデアを形にし、投資判断の材料を創ります。
メリット
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投資判断
プロジェクトの実行判断はもちろん、
不必要な機能の切り分けも可能です。
開発の無駄を省けます。 -
リソース
作る対象が小さい故に、
開発チームは最小限で臨み、
チームの規模を最適化できます。 -
早期収益化
開発と顧客ニーズの把握をスピーディに繰り返すことで、顧客課題に対して無駄の無いサービスを早期リリース可能です。
開発のパックプラン
目的に合わせた開発チームをパックにしてご提供。ご発注もスムーズに。
こんな企業さま におススメ |
プラン名 | リソース内訳例 |
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スピーディーにモックアップを開発したい | モックアッププラン | プログラマー:1.5人月 ブリッジSE:0.5人月 PM:0.3人月 |
低コストでユーザーの反応をみてみたい | テストマーケティングプラン | プログラマー:4.5人月 ブリッジSE:1人月 PM:0.6人月 |
UI/UXまで作り込んでおきたい | プロトタイププラン | プログラマー:5人月 ブリッジSE:1.2人月 デザイナー:1人月 PM:0.9人月 |