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【比べてみよう!】紙アンケートとiPadアンケート、どちらが使いやすい?

2020年07月17日

 
展示会やイベントなどでアンケートを取得しようとするとき、真っ先に思い浮かぶやり方は紙のアンケートだと思いますが、他にも様々な手法が広がっています。
近年では、Webフォームや、iPadなどのタブレット端末を使うやり方も一般的になって来ました。

それでは、紙アンケートとその他の手法ではどのような違いがあるのでしょうか。
今回は、紙アンケートとiPadアンケートについて、それぞれの特徴とその比較について紹介したいと思います。

紙アンケートの特徴

紙アンケートのメリット

・手軽に始められる
紙のアンケートの場合、PCとプリンタ、そして紙があればすぐに作成でき、手軽に始めることができます。

・老若男女問わず回答しやすい
特に高齢の方々やお子様など幅広い年齢の方々に抵抗なく受け入れていただけるため、回答率も高くなります。

・量を集めやすい
紙アンケートは、会場内でコンパニオンを使って大量にバラまきやすく、母数が増える分最終的な回答数も増やせる傾向があります。


紙アンケートのデメリット

・印刷コストがかかる
回答人数が多くなるほどアンケート用紙をたくさん印刷し、準備する必要があります。
また印刷した後の修正も容易ではありません。また、印刷納期を見越し、前もってアンケート内容を確定させる必要があります。

・集計に時間がかかる
手書きの大量のアンケート用紙を、1枚1枚内容を確認し、データ化する作業が必要になります。
時間がかかることはもちろん、営業の対応が遅れますので、それをカバーするための体制を補強する必要があります。

・紛失のリスクがある
回答いただいたアンケート用紙に個人情報が含まれることも多いです。
その原本1枚でも紛失してしまうと重大な情報流失となってしまいますので、管理は厳重に行う必要があります。

・正確な回答データが得にくい
紙アンケートの場合、システム的に必須制御などができないため、実際の回答内容を見てみると必要な項目が全然回答されていなかったというケースも。
また、手書きの自由記述は判読が難しい場合も多く、無効なデータが多くなってしまうリスクがあります。

iPadアンケートの特徴

iPadアンケートのメリット

・アンケート作成時間の短縮・手間の軽減
iPadアンケートでは、Web上の管理画面から簡単にアンケートを作成でき、準備にかかる時間を短縮することができます。
複雑な分岐設定もツールを利用すれば簡単に構築できます。必須制御もできるので、最適なアンケートを短時間で準備することが可能です。

・集計や分析が容易
iPadアンケートは、回答データを管理画面上でそのままグラフ化できたり、CSVデータなどですぐに出力できる機能があります。
紙アンケートでは時間がかかっていた集計や分析も、あっという間に完了できます。

・他データの連携
例えば、名刺情報や事前に蓄積している顧客情報などと連携してアンケートを取得することができます。それにより、回答者の負担も軽減できます。


iPadアンケートのデメリット

・初期費用がかかる
アンケートの利用料や、iPad端末を業者からレンタルするなど、紙アンケートに比べて初期費用が嵩む場合があります。
ただし、紙アンケートのデータ化費用まで加味すると、そこまで大きな費用面の差はないと言えるでしょう。

・難しいイメージがある
サービスに依っては、アンケートの作成画面が分かり辛く、素人には難しいものだと敬遠されることがあります。
また、回答時も、特に高齢者などからはハードルが高く感じられることがあるので、留意が必要です。

iPadアンケートと紙アンケート、どちらが向いている?

展示会

それぞれのメリット・デメリットについて述べたところで、ここからは、シーン別にどちらが向いているか考えていきたいと思います。

まずは展示会について。
これは「iPadアンケート」に軍配が上がると思います。

まずデータ化が早く、見込み顧客にすぐにアプローチできること。
そして、BtoBの展示会では名刺情報とアンケートの紐づけが不可欠になりますので、名刺情報の連携も容易に行えるiPadアンケートが最適なツールと言えるでしょう。


セミナー

続いてはセミナーについてです。
これはおそらく「紙アンケート」の勝ちでしょう。

セミナーでは、その講演内容や講師の印象など複数の感想を求める場合が多く、紙アンケートが向いている傾向があります。
また、聴講席に前もって紙アンケートを配布しておけるという、運用面のメリットもあります。
皆様のイメージでも、セミナーの最後に紙アンケートを提出して退出するというところまでがワンセットになっていると思います。


イベント

次はイベントについてです。
これは、イベントの来場者層などによって答えが変わってくると思います。

先述の通り、高齢者や子どもが多いイベントでは紙アンケートが向いていると言えるでしょう。
一方、子ども向けイベントでもその親を対象にアンケートを取得する場合、iPadアンケートの方が向いているかもしれません。

仮に、開催場所が屋外であってもiPadアンケートはインターネット環境がなくとも使えますので、屋外など様々なイベントシーンでも問題なく利用できます。


店頭やショールーム

最後は、店頭やショールームについてです。
こちらもイベントと同様、来客者層によって変わってくるでしょう。

それぞれの対象や立地状況などに応じて選定が必要ですが、例えばiPadアンケートであれば、端末を什器で固定して設置し、動画を流したりアテンションと一緒に使えますので、スペースの有効活用につながります。

まとめ

紙アンケートとiPadアンケートの特徴・比較についてご紹介しましたが、上述の通り、実際の利用シーンによって最適なアンケートの手法は異なってきます。

これまで紙アンケートしか実施したことがない方は、ぜひ一度iPadアンケートも検討してみませんか?
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